樞の木地蔵 sinanoki-jizou

◆所在地と問い合わせ先◆
せたな町
(役場・観光協会・その他)
概説

 安政二(1855)年、福山城下法源寺の逗留中の
斉藤大恵が、村民の招請で来村、堂宇を建立、
地蔵堂と称し、シナの木地蔵を祀る。
御本尊の天然菩提樹地蔵尊(シナの木地蔵)は、
文政年間(1818〜1829)に世に現れ、天保年間
(1830〜1843)運上屋の木下貞衛門が堂宇を建立、
地蔵堂と称したと伝えられている。
明治二十九(1896)年、現在地に堂宇新築寺号。
病気平癒・授乳・海上安全の祈願所である。

(桧山社寺建築照相譜寺社編より) 

【曹洞宗瀬棚山延命寺】

延命寺
桧山社寺建築照相譜より
(写真:津山正順氏)

【延命寺シナの木地蔵】

しなのき地蔵
桧山社寺建築照相譜より
 (写真:津山正順氏)

言い伝え

 文政元(1818)年、地元の漁師で鬼千匹と異名を
とるものが、樞の木地蔵を発見したという天保年間
(1830〜1843)にいたり、運上屋の木下真右衛門と
いうものが、地蔵堂を建立して、樞の木地蔵を祀った。
さらに安政二年(1855)セタナイ浜に地蔵庵を建て
移転した。

(延命寺縁起〜桧山社寺建築照相譜寺社編より) 



地理案内

瀬棚町地図
   
御利益と例大祭
    【例 祭】
       地蔵祭    7月24日

    【御利益】
       病気平癒・授乳・海上安全・徐災招福等祈願成就
参拝後の楽しみ



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