恵山賽の河原 esan-sainokawara |
恵山仏教会 代表 豊国寺住職 蔦龍明 041-05 北海道亀田郡恵山町字恵山375番地 tel 0138-85-2551 fax 0138-85-3285 【恵山賽の河原】
![]() 恵山権現という亀田半島恵山の南端に祠が ある。順徳天皇の代(1211〜20)円空立信という 僧が一挺の鉈を持ってきて、勝軍地蔵・秋葉権現・ 金比羅権現の三体を作り安置したものと伝えその 立信は浄土宗西山深草派の祖と言われている。 |
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恵山町のシンボルである霊峰恵山は、約1万年前 に起こった大爆発の繰り返しによって誕生した標高 618mの二重式火山。いまなお白煙たなびかせる この活火山は燃えたぎる地球のエネルギーが迸る 場として、また荒々しいやまの姿からくる神秘性に よって古くから霊峰として、地域の人々の信仰の 対象となってきた。頂上には御殿と呼ばれる広場が あり、大権現が祀られている。恵山権現堂と噴火活動 によってつくられた賽の河原には多くの人々が訪れ 霊場としての賑わいを見せている。 恵山と海を隔てて向かい合う、イタコの口寄せで 有名な「下北恐山」とは荒々しい山肌の姿、形、 霊峰としての歩みも似ている事から姉妹霊場として 知られている。 (恵山町町勢要覧〜昭和46年霊場の縁でむつ市と姉妹観光地の提携) 【恵山賽の河原】 ![]() |
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これは江戸時代の彫刻僧円空と西山深草派の僧円空立信とを混同した伝説であり、また順徳天皇の代に 円空立信は幼少であるから来るわけはなく彫刻僧円空の伝説があやまり伝えられたものである。早くから (江戸前期)行者の参籠があったというが、夜、怪奇があるとして逃げだしたという。おそらく恵山噴出硫黄の 気に毒されたのであろう。高田屋嘉兵衛の船が日高幌泉へ航行中、恵山岬沖で遭難したことがあり、恵山 権現へ非礼があった為かと考えて、文化六年(1809)正月に観音石像を奉安した。台座に「海上安全・・・ 高田屋船中」とある。近くに賽の河原と称する信仰の場もある。 (函館・道南大辞典 〜図書刊行会) |
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山開き(春)山納め(秋) 毎年4月下旬に決定 【御利益】 海上安全・幼少死亡者の供養・商売繁盛・ 豊作豊漁祈願・出稼ぎ安全・徐災招福等祈願成就 |
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