31.檜山郡上ノ国町字石崎
西村初男氏
如来像 40cm
西村家の先祖が、熊石村に住んでいたころ、
奥尻島へ磯舟で渡る途中、漂流していた仏像を
拾い上げた。
以来、家宝として保存している。どこから流れて
きたのか分からない。漂流仏の代表格である。
主人の話によると、子供のころは人形のように
抱いたり、おんぶしたりして遊んだという。
円空仏の庶民性を物語っている。
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